女手一つで息子・浩介を育ててきた優香。段々と亡き夫に似てくる息子に邪な感情を抱きつつも、自らの内で叶わぬ欲望を発散していた。一方、浩介も母へ親子以上の愛情を密かに持ちながらも、それを隠し日常を過ごしていた。しかし彼の結婚前夜、自慰を覗き見た優香は「母子で過ごす最後の夜だから…」と、隆々と反り勃つ肉棒を優しくしごきあげる。だがそれだけで収まらない2人は、我慢できず禁忌の欲情に駆り立てられて…。
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CJOD-333 両親が不在の間、僕(兄)の事が大好き過ぎる、義妹三人にベロキスフェラで囲まれ、挟まれ、射精させられ続けた二日間。 松本いちか 渚みつき 久留木玲
雒公子
2022-02-23 19:56:40


























